こんばんは

北海道函館となり町北斗市アンシェントメモリーオイルホームサロンAzureです。

今日は新月の願い事と満月のお願い事の違いについて調べてみました。
運活部ホームページより画像等引用しております。
ありがとうございます。
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新月の日にお願い事をするのは、とても有名になりましたので、この記事を読まれている方も実践している方が多いと思います。
ですが、新月の願いをするならば満月の日にもちゃんとお願い事をしないと、願いの実現力が弱まるという事実は意外と知られていません。
満月は「結果」
満月は丸く明るく輝いていますから、いかにも満たされているような印象を受けます。
その通り、満月の時は「やりきった」という意味で満たされている状態です。

何をやりきったのでしょうか？
それは「新月で決めたことを」です。

満月は新月に決意して、願って、夢見たことに対しての『ひとまずの結果』を見せてくれる、重要なタイミングなのです。
新月と満月はセットで

新月は夢や願望を「お願い」するのに最良のタイミングです。
そして満月は「結果」ですから、新月で願ったことの結果が出るのが満月になります。
ですから、満月の結果をしっかり把握しないと、新月でお願いをするばかりで結果を受け取らないということになります。

新月のお願いを習慣にしている方が、夢の実現を失敗してしまう大きな理由の一つが、この満月を無視してしまっている結果なのです。

新月だけじゃダメなのですね。
新月のお願い事をしている皆様ぜひ今月は満月のお願い事もセットしてみてはどうでしょう。

今月の満月は11月14日22時52分おうし座の満月(スーパームーン)です。

※ボイドタイムは14日22:52〜15日10:22までです。

ボイドタイムはなるべくさけてくださいね。